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そこには愛しかない

1月31日
dieS TOUR 2011 ”OBSESSION in dieS”
dieS/emmuree/SUICIDE ALI/Miss JellyFish/the fool/DISH/KYOKUTOU GIRL FRIEND
open 16:30 start 17:00
Shibuya O-WEST


平日で月末で17時という、あんたたちは鬼か!というような開演時間だったにも関わらず、人で埋め尽くされたウエストを見て、とても嬉しくなった。

明らかに前のウエスト主催よりも埋まっている。

思えば、この日の出演バンドのほとんどは事務所に所属していたりイベンターの力に頼りっぱなしじゃなくて、自力で頑張ってきたバンドで。

事務所の力もイベンターの力にも頼りっきりでないバンドたちが、平日の月末で早い開演時間という、社会人に優しくないこの条件にも関わらず、力がいっぱい集まってその結果としてウエストを埋めた。
贔屓目だけでなくて、これは堂々と埋まったよ!と云い切れるものであった。

その事実がとても嬉しくて嬉しくて。

本当に素敵なイベントだったと思います。


◆Miss Jellyfish

前見た時より輪郭がくっきりしてきたような気がした。

絶妙な古くさい曲調だったり癖の固まりのようなわざとらしい歌い方はやはり好きです。
ところどころに漂うザッツ名古屋臭にもきゅん。

客を突き放すというか客が無反応なところまでそれっぽいよなとふと思った。
恐らくやってる側は反応がある方が嬉しいだろうし、望んでいるのかもしれないけどね。

ところでゆうとちゃんや・・・フライングVを股に挟んで弾くのはやめた方が・・・
確かにそっちの方が弾きやすいのかもしれないけど、見た目的に!ダサいから!ちょうダサいから!!

ヴィジュアル系なんですから見た目大事です。

無駄な様式美ラヴ。

この子も顔で弾くタイプなのかな。
顔が歪まないとギターも歪まない!と某しずなが云ってましたねそういや。

3月にザフールとイベントが決まってるとか云ってたけど、後で日程見たら盛大に被ってたのですみませんいけません。

またCD買うの忘れた・・・

◆SUICIDE ALI

登場シーンで無駄にたぎった。

今こんな凝った登場シーンのあるバンドってそんなにない気がします。
凝ったというか、それぞれにキャラクターがあってそれにあわせたような登場シーンというのかな。
ヴィジュアル系がヴィジュアル系たる所以を生かしている。

ごーしのヘアメイクがアー写通りでテンション急上昇。
やっと生で見れた!

登場シーンは凄くばっちり決まっていて、これから何が始まるんだろうというワクワク感を持たせたという意味では大成功だったんじゃなかろうかと思いました。

誘拐ごっこで演奏が盛大にずれてて、聴いてて段々気持ち悪くなってきて。

びっくりした。

下手だ下手だと云われるようなバンドでも演奏聴いてて気持ち悪いと思ったことなど一度もないくらい腐った耳をしているのに、まさかスイアリで気持ち悪いと思うなんて。

有害聴きたいと思ってたからそれをやってくれたのは嬉しかったです。
目を見て~目を見て~

そして人間の要も本当はそんなに久しぶりじゃないかもしれないけど、久しぶりに聴けた気がして嬉しかったのに、割とやっつけ感満載でちょっと悲しくなったり。

うーん何というのかな。

苛立ちや焦燥感を露わにしていいバンドとしたら良くないバンドがいると思うのです。

で、スイアリはどちらかというと、したら良くないバンド。

凄くコンセプチュアルで、虚構で完全武装しているようなバンドは、中の人の感情を露わにしてそれを音にぶつけるのは似つかわしくないというか。

怨念が籠もってるような歌い方と云っても、それはあくまでもスイサイドアリーの中の登場人物の人格の怨念であって、決して演じ手の怨念ではない。

中の人とキャラクターの融合というかせめぎあいのギリギリのラインをを楽しむバンドがスイアリだと思っているのでこの日はちょっと中の人の感情が漏れすぎたなと思いました。

完全にバンドがステージに負けている。
そう思いました。

気負いすぎたのかな。

ヴィジュアル系ってよく無茶な会場選びをするから、あまり考えたことなかったけれど、やはりウエストって私が思ってたよりも敷居が高いのかもなと改めて思いました。

◆DISH

SE~THE CURE 「LOST」~
1.DISCOBEAT EMOTION
2.プラネタリュウム
3.エピロヲグ
4.UNDERGROUND
5.LIVINGDEAD GIRLFRIEND

恒例の転換中に弾く曲チェック。
聞こえてくる馴染みのある音に笑い崩れるおれたち・・・†

しびさんしびさんそれはもしかしてあれですか?大豆の、何でローマ字の中に漢字が入るねん的なタイトルのあの曲ですか?

まさかのマラリアktkr。


インダストリアルハニィをセットリストに組み込んでないことに驚いた。

絶対やると思ったから。

これは普段のDISHではありえない、お祭り騒ぎ的なノリの曲でノリそのものだけ見ると、かなり異質だけど、初見の客も飛びつきやすいというか興味を持たせるにはもってこいな感じの曲なせいか、イベントでは必ずと云っていいほどやってきたので。

ましてやウエスト。

酷な云い方かもしれないけど、普段のDISHの動員の何倍もの人がいるから、客獲得の為にもインダストリアルハニィは絶対やるだろうと思っていたし、密かに今日の一言タイムは何だろうと楽しみにしていたのもまた事実。

しかし、完全に予想は外れた。
重苦しくて抉られっぱなしなDISH。

これは勝負に出たなと思った。

そしてその姿勢がね、凄く嬉しくて。

バンドの良さだったりアピールポイントを客観的にも主観的にもわかっていなければこれは出来ないのではないだのでしょうか。

いわゆるイベント用の、よそ行きのセットリストではなくて、自分たちの良さをバンドの核を成している部分を余すところなく見せつけるセットリストだと思いました。

そして私はアンダーグラウンドで全てを持って行かれた。

微妙にトラウマでもあるこの曲。

どうしようもなく怖くなったり悲しくなったりして感情が大変なことになるから、できるなら聴きたくない。

でも私の好きで好きでたらまないDISHはこういうバンドで。

だから好きだけど嫌いだし、聴きたいけど聴きたくないという矛盾をはらんでいる曲。

前回のウエストでは、はじめてと云っていいほど恐怖を感じなくてフラットに聴けたというのに、何なんだろうか今回のこの凄まじさは。

ギター放り出して、マイクをずるずる引きずってセンターのギリギリのところまで出てきて、客席を睨むように見回しながら
「あんたの居場所なんかねーんだよ」と呪詛のような言葉を吐き捨てるシビィさんに心底ゾっとしたと同時にもの凄く悲しくなった。

絶望しかないよ、この空間には。

泣きそうになって涙を堪えるのに必死で、顔が歪んでしまった。

今これを書いている瞬間でもあの光景が脳裏で蘇って、心臓がドクドクしている。

それくらい凄まじかったんだ。あのアンダーグラウンドは。

その後はあまり記憶にないです。
シビィさんが二階に向けて満面の笑顔でハート飛ばしたのは覚えているけど。笑

ああーしんどかった・・・

大好きだな・・・本当大好きだよ。

◆emmuree

放心状態のまま後ろでぼーっと眺めていました。

前回のテンション高めだった時とは一変してこちらも重苦しいあんみゅれ。

ああそうだ。このバンドは本来こういうバンドだったんだね。

ウエストから色彩が消え去ったように思えた。

黒白の世界。
静の世界。

本当は静じゃないかもしれないというか実際激しめの曲もやったんだけれど、私の状態が状態だったせいか、スローモーションの映像を見ているような感じでした。

いや違うな。スローモーションというより、昔のモノクロでノイズ交じりの映像を見ているような感じというのかな…

そういう印象を受けたステージでした。

DISHを見た直後だったからまだ感情が上手く処理されてなくて、ひたすらぼーっとしてたからかもしれない。

そういえば5月にここでワンマンんをするんだね。
どういう景色が広がるのだろうか。

その時きちんと見たいと思いました。

◆KYOKUTOU GIRL FRIEND

正直に云うと、終わる寸前しか見てません。

疲れ果てた心身を休めたいと思ってたから。

だから見たのはほんの少しで。

でもその少しだけでもこのバンドは格好いいなと思った。

このバンドは自分にとってはスルメなのかもしれない。

大豆みたいに初見で惚れるというよりは、回数を重ねることにつれてその良さが分かって、はまっていくみたいな。

だからね、もっと自分が元気な時にきちんと見たいと思いました。

そうしたらね、きっとこのバンドの本質…とまでには至らないにしても、このバンドの素晴らしさが楽しみ方が掴めると思ったのです。

是非リベンジしたい!

◆dieS

SET LIST
1.シャーマン
2.Scar.to.low.now.YOU.ME
3.Matador-マタドール-
4.発情
5.幻影
6.ベクトル
7.バーサーカー


「おい、こーじさんが服を着てるぞ」
「なに?(ガタン)」
「あ、脱いだ」
「よし。ダメよ。こーじさんあなたは服を着ちゃ」

生きててすみません清水の舞台からジャンピング土下座!

幕がなくてメンバーの機材セッティングや音出しが見れるのは嬉しい。

亮さんの衣装が大変素晴らしくてひたすら萌えるの巻き。
執事じゃ・・・あれはイケメン執事じゃ・・・

亮さんから銀のティーポットとティーカップの幻が見えましたが至って正常です問題ありません。

そしてライヴが始まって出てきた荒瀬を見て再び爆発するみねさん。

フリル付きのシャツに片方がノースリーブ。ノースリーブの腕のところはフリルのカフス。そしてキラキラとした羽根が盛ってある。
下半身は緑のチェックのミニスカにところどころがレース仕様のレギンス?にショートブーツ。ミニスカのところに黒のレースの巻きスカートあり。

ぴ・・・ぴぎゃあああああああああああああ!!!!!!

あまりにもたぎりすぎてうっかりヒィイイイって声を出してしまいました。本当すみません。

ええ、そりゃ体力勝負のシャーマンを腕がちぎれようとも足腰に負担がかかろうとも満面の笑顔でがんばりましたよ(笑顔)

別にシャーマンに限ったことではないけど、大豆のライヴって楽しいから自然と笑顔となるのだ。


ウエストのステージは思っていたより全然広くて。
手刀やエリアといった狭いステージに慣れていたから余計広く感じたのかもしれないけど。

ああこれは持て余しても仕方がないなと思った。

でも大豆は本当広いステージが似合う。

人数の問題ではなくて。
5人編成のバンドなんていっぱいいるし、5人編成でも持て余すバンドは持て余す。

アクションが派手だからといって持て余すバンドは持て余すし、逆にアクションなんて皆無に等しいような静のステージングなバンドでも空間を支配することはできる。

大豆はアクションもそれなりに派手かもしれないけども、それ以上にその熱気が色気が音やオーラがステージに溢れていてステージを支配している。

大好きなバンドが大きな舞台に立ってその空間を支配している。

主催なんだから変に気負うこともなく、いつも通りの死ぬほど楽しい大豆がそこにいる。

それでもいつも通りの姿でもステージを持て余すことなく自分たちのものにしている。

そのことが私は嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。
なんて幸せな空間なんだろう…


「渋谷に住みたいー!渋谷に住みたいー!だから家に帰りたくなーい!!」という荒瀬の煽りに爆笑しながらもいぇーあ!

しぶや・・・しぶや・・さん付けしないと怒られるますよ先輩!

そして「お前と発情したーい!」という煽りから発情へ。

あまり考えたことなかったけど、お前と発情したーい!ってよく考えなくても凄い煽りだだなとふと思いました。

だってお前と発情したい!ですよ。

発情って一人で勝手にするもんじゃなかっの?それって宣言するようなものなの?えっというか二人で発情するの?そんなこと云われても・・・などなど無粋なつっこみが頭をよぎらなかった訳ではないんですけど、先輩だしいいかという結論に至りました問題ありません。

「発情するのさお前は俺を見て」というツッコミどころ満載な歌詞も、確かに私先輩の二の腕や肘の筋肉に大変萌えているし、それってある種の発情でもあるんだから、なぜ知ってる!!って思ったり思わなかったり。

5月にまたシングルが出てそのレコ初のイベントがまたここウエストであるという荒瀬のMCに狂喜乱舞するみねさん。

みんな5月2日はまたウエストに集合だよ(*ゝ∀・*)-☆

すっかり名物となった
「さぁ頭を捧げる時間だ!頭ちょうだい!頭ちょうだい!くれよ!バーサーカー!」
の煽りでバーサーカーへ。

ええそりゃもう元気に頭を捧げましたとも(満面の笑顔)
イメージ図としてはアソパソマソのさぁ!ぼくの顔をお食べ!で頭を投げつけるあれです。

「本年もよろしくおねがいします」というパネルをどっかから取り出した荒瀬に大喜び・エンダ・爆笑・・・†

本当先輩ったら次から次ぎへとネタを!!

ああもう本当楽しかった!!
楽しすぎて細かいことがあまり記憶に残ってない(笑)

今日もいいお客さん!!

◆セッション

ステージに投げた頭を回収したらすぐセッションタイムへ。

荒瀬の紹介によって各バンドのみなさんが登場。

スイアリからはごーしと春泥さんが。

想さんも衣装メイクのまま。

シビィさんはお馴染みの毒盛りTで登場。

極東のみなさんはなんと全員私服すっぴんでした。
りんださんはマスクしていたけど、あああの人はりんださんだなりんださん以外の何者でもないなってくらいりんださんだった。

あもんさんがとてもいい薄顔だったので密かにきゅんとしたのは内緒ね!

曲はMADのパラサイト。

マッドやるんだろうなとは思ったけど、神歌だろうと思っていたからそういった意味では予想裏切られたかも。
本当に微々たる裏切りだけど(笑)

曲知らなくてもみなさんがわっしょいわっしょいしている姿だけでも本当楽しかったのでとりあえずのっとけいぇーあ!!

想さんがごーしにちょっかい出しまくりおもしろかったですw
ヒップアタックに腕上げたりとやりたい放題な想さん。

神の子になんたることを!!

想さんったら・・・…

いいぞー!もっとやれ!

そして私は忘れないシビィさんと向かってエアギターする想さんを・・・†

シビィさんが「俺の荒瀬!俺の大!俺の想!」とラップしてて笑い崩れるおれたちパートツー…†

本当大豆セッションはハズレがないな!

本当ステージのどこを見ても楽しいんだもん。
元の曲をわからなくてももの凄く楽しくて気づいたら自然とノってましたになるからいいよね。

バンギャル冥利に尽きますな~

本当素敵なイベントでした。

出演バンドのみなさんと主催のdieSに心からの感謝を!

お疲れさまでした!
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ラヴ注入

1月29日
ZEROdb 1st anniversary EVENT ~ゼロカラノスタート~
-ZEROdb/S.Q.F/ 閃-Hirameki-/DISH
OPEN / START : 17:30 / 18:00

新宿スクエアステーションで5時から黒夢がなにやらやらかすらしいよ。
なに?それは行くしかないな。

という訳でとりあえず新宿へドドドド。

20分くらいの押しでスタートしてたったの一分足らずで終わってしまいました(゜∀゜)
いぇーい!

ヴィレバンでデジカメケースをゲットしてからレッドゾーンへトルネードイン!
中に入ったら思ったより人が多くてびっくりしましたが、嬉しかったです。

◆DISH

SE~THE CURE「LOST」~
1.サミダレイン
2.LIVINGDEAD GIRLFRIEND
3.バリア
4.DISCOBEAT EMOTION
5.インダストリアル ハニィ
6.箱舟
7.メロウイエロウ

恒例転換中のしびさんの音だしチェック。
この日は、硝子の肖像→私が消える→少年でした

行きたかったんですねwwwわかりますwww

バリアと箱舟を演ったという事実だけで、もう大いに満たされた。
音響の問題なのか歌が聞き取り辛いなということはあったけど、それは問題であるかもしれないけど、問題ではなくて。

うーん何というのかな。

それはもちろん歌が聞き取りやすいというかクリアに聞こえるに越したことはないし、本来はそうであるべきかもしれないけれども。
気にならないと云えば嘘になるし、できればもっとクリアなヴォーカルが聞きたいという願いがないと云えばそれも完全に嘘になってしまう。

不満がなかったのかと云えばそうでもないんだけど、それでもねそんなマイナス要素をひっくるめても、やはり私はこの日のライヴもいいなと思ったのです。

何故かは上手く云えないけど。

ねもやんの髪が短くなって襟足だけ緑という斬新な髪型になってました。
あらやだかわいい。

ディスコビートで内股気味になった女の子みたいなステップを踏むねもやんがそれはそれは可愛くて可愛くて。

彼の自分の可愛さを熟知してる仕草やステージングが好きです。
おばあさん腹黒い若くて可愛い男の子大好き!(゜∀゜)

「ゼロデシベルさん一周年おめでとうございます…ラヴ!ラヴ!ラヴ注入!インダストリアルハニィ!」というしびさんの前フリにみねさんの腹筋終了のおしらせ…†

ねもやんの一言コーナーは
「今日新宿アルタ前行った人?」

疎らにあがる手

「しんじゃえ」

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

行きたかったですねわかります^^

しびさんも「最後まで歌えよ」とつっこみ入れるし、最後には見捨てないでくれのところに「アイスマイライフ」とか入れるし、もうダメだこの人たちwww

あれだけお祭り騒ぎな後に箱舟持ってくるとか本当ずるいというかおかしい。
それが浮かないどころか、すっと入っていけるんだもの。

一つのバンドをコンスタントに見ているとどうしても、本当は当たり前じゃないことなのに当たり前に感じてしまったり、色々と邪念が生まれたり、初めて見た時の感覚を忘れいつの間にか惰性で見ていたりするものだけれども、今のところDISHにはそれがない。

DISHはDISHとして確立されているけれども、それは完成してこれからの成長がないという意味ではなくて、ブレない確固たる芯を持っていることだと思ったのです。

だからインダストリアルハニィみたいな曲のすぐ後に箱舟のような曲をやっても違和感がない。
見ているこちらは精神的にしんどいけどね!

うん。いいライヴでした。

◆S.Q.F

登場してメンバー全員でパラパラを踊るその姿に度肝を抜かれたというか何と云うか(笑)

物凄くヴィジュアル系バンドだな!って思った。

私はマスケラを通ってないのでミチさんの経歴というか変遷?については全く分かりませんが、凄く時代に迎合しているその姿には感動したものであります。

バンギャルに例えると、悪い意味でオバンギャって呼ばれる人たちって時代に迎合していない人が多いじゃないですか。
昔の幻影に囚われすぎて今に追いついてないというか。
口癖は昔は良かった~な人々っているじゃないですか。

それはその人の自由だし、それを糾弾するつもりはないのですが、時々、あまりにも昔は良かったのにね…と連発する人を見かけるとついええと…な気持ちになるのもまた事実でして。

つまり今を生きているのなら現実もちゃんと見たら?といらんツッコミを入れたくなってしまうのですよ。
非常に余計なお世話ですが。

私の勝手なイメージですけど、バンギャルでさえこうだから、バンドマンはもっと凄いんじゃなかろうかというのがありまして。

つまり、酷い云い方ですが、一度でもこのシーンで名を馳せたことがある人ならば、その栄光に縋り付いて時代に迎合しようとする意思があまりないんじゃなかろうかという考えが私の中ではありまして。

本当のところは分からないけれども、ミチさんは、S.Q.Fは過去に囚われているというイメージはなかった。

時代に迎合しつつも、自分たちの良さを上手く表現している。
そう思いました。

だからね、正直に云って曲そのものが自分の好みではないにしても、非常に楽しく見ることができました。

改めてこの日出たどのバンドよりもヴィジュアル系だなと思いましたの。

うん!楽しかったです!


お疲れ様でした。

それアメフトでしょう

1月22日
-Starwave Fest Vol.2-
Starwave Records presents
Calmando Qual /THE SOUND BEE HD /the fool /SUICIDE ALI /lix /FRENZY (Mr.SaTaN Solo project) /project-merrow- /XodiacK
OPEN: 15:30 / START 16:00

まずスイアリのインストへドドドド。
微妙に遅刻したから間に合わなかったらどうしようと心配したけど、何とか間に合いました。
ありがとう!押してくれてありがとう!

衣装変わってから初めてのスイアリだったので新鮮でした。
前よりは白が似合うようになった感じ。
衣装のそれぞれのこだわりポイントが聞けたのが良かったです。
でもらびしゃんが網タイツじゃないのはやはりショックでなりませんしくしくしく。

神の子の髪がだいぶさっぱりしたというかぺたっとした。ボリューム感ゼロ。
あれじゃ盛れないね…しかも限りなく金に近い茶髪…しくしくしく。

アコースティックが聞けて良かったです。
曲はPerpetual Check。

歌が、怨念というか情念がこもってて凄く良かった。
普段は楽器隊の音に消されがちなヴォーカルがアコギだけだったからクリアに聞けたことにかなり感動しましたの。

ギターに関しては…ほ…ほらみねさん独り切り裂雨さんの弾き語りに慣れてるからさ!(察してください)

握手とサイン会を終えて鹿鳴館へ。

無事に椅子も確保できて一安心。
あ、そういえばトイレの二重扉がいつの間にか二重扉じゃなくなってて驚きました。
扉開けたらすぐ外に出られるようになっていた。
これはありがたかったです。

◆Xodiac

音 が で か い ! !

ヴォーカルがうちのバンドはイケメンだらけと云ってたけど、素で、え?どこが?と思いましたすみません。

しかしとにもかくにも爆音すぎて本当耳が破裂するかと思ったので、ちゃんと見せたい気があるのなら音圧どうにかしてくださいお願いします。
ずっと片耳塞いでたんだもん。

これじゃ見れるものも見れないよ。

終わる頃にヴォーカルが客席に下りてきて、客を一人攫ってどこかへ消えてしまって驚いた。

えっ?何その斬新なパフォーマンス。

後から知ったことだけど、ヴォーカルの名前がエロスということを知って、それでいいの・・・?と思ったのは内緒だよ(*ゝ∀・*)-☆

◆ProjectーMerrowー

ヴォーカルの方が川越シェフにしか見え(ry)

デザインは違えど、深い青を基調とした衣装で統一している点は素晴らしいと思いました。

女形が二人もいるのは珍しいなと思ったけど、ドラムの方はどちらかと云うと罰ゲームで女装したような凄まじいまでの女装感が漂ってきて、でもそれが何というかまたヴィジュアル系らしくていいんじゃね?と思ったり思わなかったり。

「おはよう…人形達」という挨拶が健在だったのが何だか妙に嬉しかったです。

知らなかったのですが、元々はミサルカというバンドをやってらしたようですね。
四月からミサルカとして復活して、それからスターウェーブのお世話になるんだとか。

おめでとうございます。

◆lix.

新体制になってからはじめてのリックス。
裕さんの衣装が黒執事のしえる坊ちゃんにしか見えませんでした。
ほら身長的にもぴった…うわっいてっなにす

ヴォーカルのちひろさんって方を生で見るのははじめてだったのですが、なるほどあれは確かにロキだわ・・・

自分に酔ってるような感じのパフォーマンスだったりでかい身長だったり歌えてない感だなどなど、凄くロキくさい。

これは完全に新しいバンドとして見た方がいいかしら。
アルタイアの時も一度しか見てないから比較のしようがないような気もするけれども、少なくともアルタイアとは別物のような気がしました。

好きかどうかはさておき、個人的には前のリックスよりは聞きやすいというかとっつきやすいと思いました。

◆Calmando Qual

久しぶりのくばーる!

スリットからちらっと覗けるタクさんのあんよfeat.網タイツが眩しいです先生(ゴクリ)

マヤさんのジャックメイクが健在で凄く嬉しかったです。
あのメイク大好き!!

響さんの芝居がかった口調も健在で嬉しい限り。

シアトリカルホラーショー。

完璧に作られた空間が素敵よね。

これは完全なる虚構。
何から何まで完全なるファンタジーで非常に居心地がいいのです。

ここまでうさんくさいと、惚れるしかない。

魂を吸われて、その魂が抜けた肉体が地獄のレストランで調理されるとか完璧だなと思いました。

タクさんのギターの音はやはりクバールの方が好きだわ。
エフェクター踏む時、ブーツのつま先でちょんと踏む仕草にちょう萌えた。

おいしく魂を戴かれてショーの終わり。
素敵なホラーショーでした!

◆Frenzy

ミスターサタンのソロプロジェクト。
私がもらったフライヤーには入ってなかったけど、見せてもらったフライヤーには全裸のサタン様が写っているしで俄然ヤる気なみねさん(語弊がある云い方)

楽器隊は板付きだったと思うけど、サタン様が見あたらなくてうん?と思ってたら、なんと客席から「ふぉー!」と奇声を発しながらステージへ向かっていくサタン様の姿が…†


曲はすごく・・・マン○ンです・・・な感じでした。

いやまぁフライヤーの時点で何だこのマ○ソンは!と思ったけどね!
ヴィジュアルのイメージと曲がここまでぴったりと符合するのも珍しいんじゃないかなと。

いやーしかし本当楽しいねこれは。

次から次へと楽しみを盛り込んでくるから退屈だなと思う暇を与えてくれない。

好みとかそんなもんどうでもよくて、とにかく今はこの瞬間が楽しくて仕方がないと思わせてくれる。
これは楽しませようという意識がないとできないと思うんです。

洋楽風の音楽をやるバンドって、無駄に硬派気取ってたり悪ぶってたりと、言葉悪いけどうわーうぜぇ・・・と思っちゃうようなことも多いだけに、サタン様の気取ったり変に斜に構えたりせず、キャラクターはちゃんとあるんだけれども、妙にツメの甘かったりどこかしら抜けてる感じのその愛すべき姿にひたすらきゅんとしてました。

懺悔します。

サタン様のサタンたんがライヴ開始時から凄いことになってて釘付けになってしまいましたすみません生きててごめんなさい悪気はないんですでもごめんなさい。

ひーさまがとても楽しそうにドラム叩いてて微笑ましかったです。

いやーこれはできれば次も見たいね!

◆THE SOUND BEE HD

いつも完成されたステージ。
そのクオリティを維持するのはどれだけ大変なんだろう。想像もつかない。

そんじょそこらの若造には出せない安定感は流石です。

煽りもノリも曲も外タレのようだ。
改造和服的な衣装とのギャップを楽しむのもまた一興ではないのでしょうか。

しかし、常にハイクオリティのステージを見せてくれるからこそ、感想がでてこないというか。
つっこみどころがないというのかしら。

ああ、そうだ。
このバンドはつっこみどころがない。

私がブログでライヴ感想を書き散らすのって結局のどころ、そのバンドを見て受けた衝撃だったり感動だったり楽しかったことやおかしかったこと等を後に振り返るためのものという、云うならばチラシの裏的な日記で。

で、何故そんなことをするかというと、多くはまだ発展途上だったりバンドとして完成されてない場合が多くて、いちいちつっこみどころ満載だったりするから記録しておいて、後に成長した時にそれを振り返るのが楽しいからでもあって。

しかし、このバンドは私からしてみたら、既に成長しきっていて、これからどんなバンドになるのだろうというワクワク感だったりドキドキ感がないと思ってしまうのです。

演奏が酷くぶれる訳でもなく、歌が下手な訳でもなく、ステージングがつまらないという訳でもない。

唯一つっこむところがあるとしたらそれはセトリとMCが毎回ほぼ同じということくらい。
でもそれはつっこみ要素として入るのかといえば、そうじゃないんだよな…
毎回同じライヴを見ているようだということが私の求めるつっこみ要素かと云えば、それは完全に違くて。

格好いいバンドに違いはないんだけれども、それにプラスアルファー的な何かが欲しいと思ってしまうのは私のわがままなのでしょうか。

ううん…難しいな…

◆SUICIDE ALI

Double CheckもPerpetual Checkもライヴの方がいいなと思った。

別にCDの再現力を求める訳じゃないし、ライヴならではの表現の仕方だったりアプローチが見たいと思ってライヴに行ってる訳だから、こういうのは嬉しい。

より曲の輪郭がはっきりしてきたというのかな。
無機質っぽいけど無機質ではない、アツい感じが好き。
んでやはり私はPerpetual Checkの方が好きだわ。

絶え絶えのWhisper~

風のSlave久しぶりに聞いた!
スレイブ自体も久しぶりだけれど、録り直しバージョンを聞いたのもとても久しぶりな気がする。

春泥さんのギター間違った時のやっちゃったテヘッ☆な顔が好きです(笑)

消えてなくなりたーい!そうだろうお前ら!という煽り?からFavorite Songへ。

イントロの動機の音がなるとスイッチ入るので盛大にヘドバン・エンダ・ヘドバン…†

そしてわざわざセトリ剥がしてモニターを後ろにずらしてくれる神の子の優しさに爆笑しつつも感動しながら、いざゆかんファイフィールシーア。

土下座ヘドバンいぇーあ!!!

☆祝☆みねさん土下座ヘドバンデビュー…†

いやー楽しかった!!
いいスポーツでした(満面の笑顔)

全バンド出演のセッションではフールの曲をやってました。
ごーしとぐんじちゃんの間で会話が成立したことに感動を覚えましたの。

長丁場で少々ぐったりしましたが、楽しかったです。

お疲れ様でした。

違い

最近思うことがあります。

感想と干渉の違いって何だろう。

私はバンギャル。
バンギャルは決してバンドのスタンス、方向性に関して干渉してはいけないと個人的には思っていまして。

私がブログでバンドのライヴを見て、ああだこうだと述べていることは感想。
だから私は決して自分の書いたのをライヴレポとは呼ばないし、呼べるような代物でもない。
私は雑誌社の記者でもないし、客観的な視点とは到底呼べないような見方で見ていることを自覚しているから。

私は非常に受動的な見方でバンドを見ています。
与えられたものを自分の頭で考えようとせずにそのまま受け取ることが多い。

元からあれこれ考えることが苦手というのもある。
しかし、一方では、私があれこれ考えてウダウダと文句を垂れたところでどうにもならないことを知っているが故の諦めにも近い感情の受動性。

云うならばそれは自分の身を守るためでもある。

傷つかないための防御策。

しかし感想は一歩間違えば干渉になってしまう。

自分ではそのつもりがなかったにしても、感想のつもりで述べていたにしても、それが実は干渉だったということだってありうるし、実際あると思う。

じゃ、一体どこまでを感想と呼べ、どこからが干渉の領域に入るのだろう。

それが良く分からなくなっています。

自分が好きだったバンドが、いつの間にか自分の好きだった方向性でなくなってしまって、それについて友人にああだこうだとウダウダ愚痴っている内はそれはまだ辛うじて感想に入ると思う。

しかしそれをアンケートなりブログなり、つまり大衆の目に曝されるような場所に書いてしまったらそれは干渉に入るのではないだろうか。

差別するつもりはないけれども、バンギャルはバンギャルなのです。
バンドをやっていないのだから、そのバンドのスタンスに干渉すべきではない。

意識しているにせよしてないにせよ、干渉していることを目の当たりにして愉快なものではないなと思ってきただけに、自分は感想のつもりでも、実はそれが干渉でしたということになりやしないか。

私はそれが怖い。

自分はバンドをやっていないし、楽器も出来ない。

どれだけ多くのバンドを見てきたにせよ、バンドをやったことのない私は決してバンドマンの気持ちを分かることは出来ないのでしょう。

よくバンギャルの心、バンドマン知らずと云いますが、それは当たり前だと思います。
だって立場が違うんだ。

バンギャルだってバンドマンの心は知らない。

だからバンドマンがバンギャルの心を知らないからと云ってそれを糾弾するつもりは、今のところ私にはさらさらありません。

自分のエゴをバンドにぶつけることなく、好きなバンドを出来るならばずっと好きなままでいたい。

その為には自分が何者であるかを常に把握していなければならない。

感想のつもりが干渉にならないように気をつけていきたい。

最近そんなことを強く思いました。
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