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私だけに綴る歌

6月10日
SPEED DISK PRESENTS~森羅万象Another Story @名古屋E.L.L
Cast : Moran
Guest : amber gris/アヲイ/-OZ-/9GOATS BLACK OUT/highfashionparalyze

OPEN 16:30/START 17:00


大豆で大いに満たされて心はとても幸せだけど身体は割りとボロボロのまま名古屋へドドドドド。

寄る年波には勝てないな…と実感しました。ええ実感しましたとも!泣

森羅万象はASの方が自分にとっては居心地のいい対バンというか見たいバンドが揃っているのはどういう現象なんだろうか。

もうASじゃなくてOS(Obangya Story)って名づけた方がよくね?とか思いましたが自虐にもほどがあるし各方面から刺されそうなんでやはりASでいいです。

本当すみません調子にのりました(土下座)

◆-OZ-

オズって聞くと仮面でライダーなタ!ト!バ!だったりグリードが頭に浮かんで(それはオーズな)たり魔法使い?ってなる私は可哀相な人だと我ながら思いました。

セルムみたいだなと思った。
今時よくあるハードでラウドな楽器隊の音に割りとクリーントーンが強めのボーカルだったからそう思ったのかも。

こういう系統のバンドは好きじゃない人が聞いたら違いがよく分からないと思うのです。
メタル好きじゃない人がメタルはどれも同じに聞こえるというのと一緒で。

ボーカルの見た目が浅葱なのを除いたら、これといったツッコミどころがないのもまた残念。
普通に格好いいんです。

普通に格好いいというのも相当頑張らないとなれないものだとは思うのですけど、残念なことに私はツッコミどころのある面白いバンドが好きなもんでして。

浅葱っぽい見た目で煽り倒す感じのボーカルなら、私はおもいっきり笑えて完コピーな十神の方を選びますよと。

つくづく自分の好みってめんどうくさいなと改めて思いました。

◆amber gris

1.OP
2.悲しみ暮れる黄金丘陵
3.Amazing world
4.sinker
5.lizard skin
6.feel me

久しぶりのアンバーグリス。
3月2日に見て以来ずっと見れてなくて。

だからどんな風に成長しているのかが全く分からなくてそれがとても楽しみでした。

アンバーは、見る度にバンド然としてて進化していくから楽しいし嬉しい。
今それが出来るバンドってそうそうあるものじゃないから尚更ね。

で、そんなアンバーグリスさん。私にとっては都内以外で見るのは初めてでしたが、演奏が全体的に雑だなと感じました。
いろんな箇所でズレが目立ったような気がして。

ギター隊も大事なところでキメるタイミングがズレた気がしたし、リズム隊も走ってたように思えて。

でもこれはこれで勢いがあっていいなと思いました。

綺麗にまとまりすぎてつまらなくてなる演奏よりは雑でも勢いがあって、ああ楽しい!と思わせてくれる方が余程マシだと個人的には思っているのでね。

暫く見てない間にウェインさんの二次元度が進みすぎていて驚きました。

いやあれはもう二次元の住人だろう。とても同じ次元に住んでいる人間のようには思えない。

リザードスキンでの要さんの壊れっぷりがあまりにも素敵でお外なのにうっかり第二形態になるどころでした。
危ない危ない…

そして手鞠の髪をわっしゃわっしゃした要さんに照れたように微笑む手鞠を見て第三形態になりそうでしたが、不屈の精神力で無事変身することなく通常体で見終えることができました。

新曲のfeel meがとても素敵でした。
茨~に通じるところがあるのかもと思ったのですが、如何せん聞いたのが一回だけなので自信はありません。

しかしとても素敵な曲ということだけは印象に強く残っています。
これは初聴き惚れのレベルで気に入ったので早く手元においてずっと聞いていたいと思った。

いつPomanda買えるのだろう・・・(´;ω;`)

◆highfashionparalyze

限りない苦行タイム。

これは本当に好き!という人じゃないと見続けるのは大変なんじゃなかろうかと思いました。

曲の終わり目が全く分からなくてどこからどこまでが一つの曲なのかそれを見極めるのが非常に難しい。

名古屋系とか暗黒界隈とかそういうのを全て通り越した次元にあると感じました。

ステージで演じている真さんを見て、ああ…ステージに本物の魔物がいる・・・そう感じた。


満開の桜の木の下でをやってて。
名古屋でこの曲をやることには一体どういう思いがあったのでしょうか。

それ程熱烈なファンという訳ではなかったけれども、メリゴーが、4人のいたメリゴーが見たいとふと思った。

◆Moran

1.痕跡とキャンバス
2.ハーメルン
3.Breakfast on Monday
4.マニキュア
5.今夜、月のない海岸で
6.Stage gazer

メンバーの登場を待ちながらふと幕の張られたステージを見上げると天井が凄く高いことに気付いてびっくりした。
ELLってそれなりに来ている筈けど、ステージを見上げることはあまりしなかったというかもしかするとこの日が始めてだったのかもしれない。

どうしてそんなことをして思ったのかは自分でも分からないけれども、とにかくやたらと天井が高いなーと感動したのを覚えている。

幕が開いて、メンバーが登場して。

人見が登場したのを見て息を呑む。

王子が降りて来た!と本気で思った。

ステージで見ると誰よりも美しいと本気で思った。

あの人はね、ステージを降りると、オーラが消えてイケメンなのに存在感がないという不思議な人なんですけれどもステージにいる限りは誰よりも輝いているしオーラを発している。
だからこそ私は彼に関しては絶対的な盲目でいられるのかもしれない。

いつまでもずっと夢を見させてくれるから、彼に対しては安心して盲信になれるのです。

ぶっちゃけると私はモランの曲単体はそこまで好きではないです。
これ聞いてってCDだけ渡されるとまぁそれは聞くだろうけど、曲だけでハマれるのかと云われたら答えはNOで。

メンバーと衣装と曲とステージングと人見の言葉全てが合わさるから好きだと思える。
そのどちらか一つが欠けてもダメで。

それら全てが上手く融合するかこそモランのライヴが楽しいって思える。

そしてしずなは相変わらず妖精でした。

ノースリーブの裾のところが何重にも重なっていて、ターンすると裾のところがふわっとなるあの衣装がたまらなく好きです。

人見にちょっかい出しにいって逆に猫じゃらされて喜ぶしずなを見て、ああやはりしずなは二次元だなと確信するみねさんでした。


人見の全てを切り裂くような鋭利な刃物みたいなギラギラした瞳は衰えることを知らない。
たまに怖くなるのです。眼差しが鋭すぎて。

捕食者のそれで。
一度あの瞳に囚われたらきっと逃げることなんてできそうもない。そんな瞳。

何も考える必要などなくて、好きだという重苦しい思いの丈をぶちまければいい。
ライヴハウスという空間の中でだけはそれが許される。

ええ、勿論全力で咲いては咲き咲いては咲き散りました・・・†

ああー楽しかった!!

◆9GOATS BLACKOUT

とても久しぶりなRyoさん。
久しぶりでもりょうさんは本当にりょうさんだなと思った。りょうさん以外の何者でもなかった。

つくづくあれ程の実力の持ち主がよくも何年もの間、裏舞台に引っ込めたのがもったいないというか信じられない。


完璧な人外ではないけれど、久しぶりに恐ろしい怖いと思った。
レスタートでのりょうさんはまさに吸血鬼。

何を凝視しているのかわからないけれど、目をかっぴらいて誰でも何でもないものを見ている。いや睨んでいるといった方が正しいのかな。

あの瞳に見入られたら絶対にこちら側には戻れないなと思って久しぶりにゾっとなった。

レスタート以降は割りと開けた感じの9山羊さん。


うたが見る度にしずな化が進んでますが彼は一体何になろうとしているのでしょうか。
おばあさんはとても心配です。

妖精か?妖精なのか?

しかし暫く見てない間にギターが上手くなっていて本当に驚きました。

しかもちょっとやそっとじゃなくて本当に、どうした?!一体何があった?!と思わず問い詰めたくなるような驚く程の上達っぷり。

タクミさんのドラムを聞くのはこの日がはじめてでしたが、あっくんよりはこっちの方が合ってる気がしました。


頭痛でのスーパーあかやタイムが相変わらず酷くて。
彼は一体何を目指しているのだろう。笑

間奏のところでステージの前にどーんと出てきたかと思ったら、いきなり両手を頭に持ってって腰を左右に揺らすあかやん。
無駄にキレがいいのがまたなんというか。笑

そしてはちに絡みに行ってはち大爆笑。

うわーあんなに萌えない絡みシーンはじめてみた(゜∀゜)
そこに存在するのはただ爆笑だけでした。笑

りょうさんにも絡みに行ったあかやんでしたが、りょうさんのしっしっあっち行けという手の動きに阻まれて諦めるあかやんを見て、ああ良かったと胸をなでおろしました。

アンコールはインザレイン。

全てのメンバーTシャツ着用。
はちの話によると、まだ売ってなくて3DAYSから売るんだとか。大人の事情的なあれでまだ値段が決めてないと云ってましたけど、結局いくらになったんでしょうね。

インザレインは生きていく強さの歌。
この歌を聴くと悲しくなるけれども強く生きていかなきゃという決意が自分の中で生まれるのでこの曲が聴けて本当に良かったです。

全てが終わって外出たらザザ降りで困りました。

これぞ正にインザレイン…†

雨宿りしていたけど止む気配が見えなかったので結局雨に打たれながら宿へ。

お疲れ様でした!
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おめでとうございました

やぁやぁお久しぶりです!
生きてました!生きてましたよ!

ライヴの感想文書くの久しぶりすぎて書き方忘れちゃったよみたいな。

時間も大分経っちゃってるし、リハビリも兼ねて最も印象に残ったバンドだけを。

6月9日 DISH presentsシビィ生誕前夜祭
『相反する、密接』- 壱。
@池袋手刀

DISH/munimuni/dieS/Moderato/yazzmad


◆dieS

1.NO DRUG
2.MAD STAGE
3.シャーマン
4.発情
5.Scar.to.low.now.YOU.ME
6.バーサーカー

たったの二ヶ月しか開いてないなかったのにまるで一年くらいは逢えてなかったような感じでした。

逢いたかった!逢いたかったよー!!

もう本当私大豆大好きだな!荒瀬大好きだな!!と改めて思ったライヴでした。
幸福の思い出しかない。


荒瀬の衣装が上が黒色のあみあみ。黒のタンクトップイン。下はいつものチェックのスカートとレースのレギンス。

あみあみ愛好家の私にとっては大変好ましい衣装でもありました。
黒のあみあみから覗ける白い腕がまた絶妙なコントラストで(以下不適切な表現の為都の条例により削除されました)

亮さんのベースがリッチに変わってて驚きましたの。
私の中でリッチ=こーちゃんのベースってイメージが強くて音もうそうなるのかなと思ったら全然そんなことはありませんでした。

あれは紛れもなくdieSの音だわ。

MZKさんのギターも変わってた。
エピフォンのレスポールタイプだったような・・・


ノードラッグのイントロが鳴り響いた瞬間の高揚感を忘れない。

荒瀬は素晴らしい先導者である。
あのギラギラした目は衰えることを知らない。

ギラギラしていてエネルギーに満ち溢れていて正に生命の塊って感じ。
だから元気になれる。

だからたとえ足腰に多大なる負荷を与えるシャーマンでも笑顔で跳ねることができるのです。

本当どうしてこんなにも楽しいんだろうと思った。

そろそろ石像って名乗った方がいいんじゃないかと思うくらい動かない棒立ちがデフォのこの私を気づいたら暴れちゃいましたの状態にさせるのだから本当に大豆はすごい。

発情のイントロは本当秀逸。
音が空間いっぱいに広がる。あらゆる空間に音が満ちていく。

あの瞬間だけは本当に手刀がホールのように思えた。
ドームや武道館といった大きなホールの中で見ているような気分になった。

だからホールで大豆を見てみたいと強く思った。
さぞかし格好良いだろうな。

あらせの煽りは意味不明なことで有名ですが、この日もやはり意味が分かりませんでした。

夏のお嬢さん・・・夏のお嬢さん・・・夏のお嬢さんと狂いたい!夏のお嬢さんと狂いたい!

いぇーい!!

バーサーカーでは荒瀬がバー!サー!カー!と云たら客もそれを叫ぶのですが、この日は渋谷さんの誕生日だったせいかし!ぶ!や!でした。

ここでのらなくていつノる!というネタ好きバンギャルのスキルを遺憾なく発揮し笑い崩れながらも元気にし!ぶ!や!と叫んでおきました(満面の笑顔)

そして恒例の頭シリーズは、頭ちょうだい!引っこ抜いてちょうだい!でした。

よーし!パパ張り切って頭引っこ抜いちゃうぞー!
さぁぼくのかおをおたべ!(アソパソマソのあの映像でお送りいたします)

んで元気に頭を捧げた後、ステージを見たら荒瀬の来い来いという手の動きに導かれるままこの日の主役渋谷さんの乱入。

ほwwんwwとwwうwwにwwきたwwwwwwwwwwww

このように無駄に草を生やさずにはいられないくらいには面白かったです。

それからはもう渋谷ヒロフミさんの独壇場Beauty・・・†

ああもう本当笑いすぎて頭捧げすぎてたぎりすぎて大変でした。

いやー!楽しかった!!

◆DISH

SE~THE CURE「LOST」~
1.LIVINGDEAD GIRLFRIEND
2.バニラ
3.プラネタリュウム
4.DISCO BEAT EMOTION
5.エピロヲグ
~E.C~
1.インダストリアル ハニィ


エプロヲグの歌いだしで音がわりと盛大にズレててびっくりした。
渋谷さんでもそういうことがあるんだね。

久しぶりだったせいなのかそれとも自分の中での何かが変わったのかそれとも中の人の何かが変わったのかそれともどっちでもないのかそれは分からないけれども、依然のようにズタズタに切り裂かれるような抉られるような感覚がなかった。

こんなにも平坦な気持ちでDISHを見たのはこの日が初めてだったような気がする。

帰国してからというもの、全くDISHが見れてなくて自分の中でそれがかなりストレスで、だからこの日DISHを見てズタボロに切り裂かれて抉られることを楽しみにしていただけにそれはショックだったことは否めない。

しかしながらそれはあくまでも至極個人的なわがままであり、別にそれを理由にライヴがつまらなかったとかいうつもりは毛頭ありません。

アンコールはインダストリアルハニィ。

顔写真入りの誕生日ケーキが登場した時は正直、えっのろいのケーキ?とか思ってすまんかった。

あれそろそろ訴えられたりしないかな・・・笑

しかし本当にしぶやさんは愛されてるなーと思ってそれがとても微笑ましかったです。

こーちゃんの一言タイムは「これからもずっと一緒にバンドやってくからな!」というバンド愛に満ち溢れる告白でした。

しびさんもすごく笑顔・エンダ・嬉しそうな声で「ありがとう!おまえ!」と云ってたし、ああバンド愛って素晴らしいなと改めて思いました。

インダストリアルハニーで盛大に咲いてライヴ終了。


渋谷ヒロフミさんお誕生日おめでとうございました!

cake.jpg



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