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そこには愛しかない

1月31日
dieS TOUR 2011 ”OBSESSION in dieS”
dieS/emmuree/SUICIDE ALI/Miss JellyFish/the fool/DISH/KYOKUTOU GIRL FRIEND
open 16:30 start 17:00
Shibuya O-WEST


平日で月末で17時という、あんたたちは鬼か!というような開演時間だったにも関わらず、人で埋め尽くされたウエストを見て、とても嬉しくなった。

明らかに前のウエスト主催よりも埋まっている。

思えば、この日の出演バンドのほとんどは事務所に所属していたりイベンターの力に頼りっぱなしじゃなくて、自力で頑張ってきたバンドで。

事務所の力もイベンターの力にも頼りっきりでないバンドたちが、平日の月末で早い開演時間という、社会人に優しくないこの条件にも関わらず、力がいっぱい集まってその結果としてウエストを埋めた。
贔屓目だけでなくて、これは堂々と埋まったよ!と云い切れるものであった。

その事実がとても嬉しくて嬉しくて。

本当に素敵なイベントだったと思います。


◆Miss Jellyfish

前見た時より輪郭がくっきりしてきたような気がした。

絶妙な古くさい曲調だったり癖の固まりのようなわざとらしい歌い方はやはり好きです。
ところどころに漂うザッツ名古屋臭にもきゅん。

客を突き放すというか客が無反応なところまでそれっぽいよなとふと思った。
恐らくやってる側は反応がある方が嬉しいだろうし、望んでいるのかもしれないけどね。

ところでゆうとちゃんや・・・フライングVを股に挟んで弾くのはやめた方が・・・
確かにそっちの方が弾きやすいのかもしれないけど、見た目的に!ダサいから!ちょうダサいから!!

ヴィジュアル系なんですから見た目大事です。

無駄な様式美ラヴ。

この子も顔で弾くタイプなのかな。
顔が歪まないとギターも歪まない!と某しずなが云ってましたねそういや。

3月にザフールとイベントが決まってるとか云ってたけど、後で日程見たら盛大に被ってたのですみませんいけません。

またCD買うの忘れた・・・

◆SUICIDE ALI

登場シーンで無駄にたぎった。

今こんな凝った登場シーンのあるバンドってそんなにない気がします。
凝ったというか、それぞれにキャラクターがあってそれにあわせたような登場シーンというのかな。
ヴィジュアル系がヴィジュアル系たる所以を生かしている。

ごーしのヘアメイクがアー写通りでテンション急上昇。
やっと生で見れた!

登場シーンは凄くばっちり決まっていて、これから何が始まるんだろうというワクワク感を持たせたという意味では大成功だったんじゃなかろうかと思いました。

誘拐ごっこで演奏が盛大にずれてて、聴いてて段々気持ち悪くなってきて。

びっくりした。

下手だ下手だと云われるようなバンドでも演奏聴いてて気持ち悪いと思ったことなど一度もないくらい腐った耳をしているのに、まさかスイアリで気持ち悪いと思うなんて。

有害聴きたいと思ってたからそれをやってくれたのは嬉しかったです。
目を見て~目を見て~

そして人間の要も本当はそんなに久しぶりじゃないかもしれないけど、久しぶりに聴けた気がして嬉しかったのに、割とやっつけ感満載でちょっと悲しくなったり。

うーん何というのかな。

苛立ちや焦燥感を露わにしていいバンドとしたら良くないバンドがいると思うのです。

で、スイアリはどちらかというと、したら良くないバンド。

凄くコンセプチュアルで、虚構で完全武装しているようなバンドは、中の人の感情を露わにしてそれを音にぶつけるのは似つかわしくないというか。

怨念が籠もってるような歌い方と云っても、それはあくまでもスイサイドアリーの中の登場人物の人格の怨念であって、決して演じ手の怨念ではない。

中の人とキャラクターの融合というかせめぎあいのギリギリのラインをを楽しむバンドがスイアリだと思っているのでこの日はちょっと中の人の感情が漏れすぎたなと思いました。

完全にバンドがステージに負けている。
そう思いました。

気負いすぎたのかな。

ヴィジュアル系ってよく無茶な会場選びをするから、あまり考えたことなかったけれど、やはりウエストって私が思ってたよりも敷居が高いのかもなと改めて思いました。

◆DISH

SE~THE CURE 「LOST」~
1.DISCOBEAT EMOTION
2.プラネタリュウム
3.エピロヲグ
4.UNDERGROUND
5.LIVINGDEAD GIRLFRIEND

恒例の転換中に弾く曲チェック。
聞こえてくる馴染みのある音に笑い崩れるおれたち・・・†

しびさんしびさんそれはもしかしてあれですか?大豆の、何でローマ字の中に漢字が入るねん的なタイトルのあの曲ですか?

まさかのマラリアktkr。


インダストリアルハニィをセットリストに組み込んでないことに驚いた。

絶対やると思ったから。

これは普段のDISHではありえない、お祭り騒ぎ的なノリの曲でノリそのものだけ見ると、かなり異質だけど、初見の客も飛びつきやすいというか興味を持たせるにはもってこいな感じの曲なせいか、イベントでは必ずと云っていいほどやってきたので。

ましてやウエスト。

酷な云い方かもしれないけど、普段のDISHの動員の何倍もの人がいるから、客獲得の為にもインダストリアルハニィは絶対やるだろうと思っていたし、密かに今日の一言タイムは何だろうと楽しみにしていたのもまた事実。

しかし、完全に予想は外れた。
重苦しくて抉られっぱなしなDISH。

これは勝負に出たなと思った。

そしてその姿勢がね、凄く嬉しくて。

バンドの良さだったりアピールポイントを客観的にも主観的にもわかっていなければこれは出来ないのではないだのでしょうか。

いわゆるイベント用の、よそ行きのセットリストではなくて、自分たちの良さをバンドの核を成している部分を余すところなく見せつけるセットリストだと思いました。

そして私はアンダーグラウンドで全てを持って行かれた。

微妙にトラウマでもあるこの曲。

どうしようもなく怖くなったり悲しくなったりして感情が大変なことになるから、できるなら聴きたくない。

でも私の好きで好きでたらまないDISHはこういうバンドで。

だから好きだけど嫌いだし、聴きたいけど聴きたくないという矛盾をはらんでいる曲。

前回のウエストでは、はじめてと云っていいほど恐怖を感じなくてフラットに聴けたというのに、何なんだろうか今回のこの凄まじさは。

ギター放り出して、マイクをずるずる引きずってセンターのギリギリのところまで出てきて、客席を睨むように見回しながら
「あんたの居場所なんかねーんだよ」と呪詛のような言葉を吐き捨てるシビィさんに心底ゾっとしたと同時にもの凄く悲しくなった。

絶望しかないよ、この空間には。

泣きそうになって涙を堪えるのに必死で、顔が歪んでしまった。

今これを書いている瞬間でもあの光景が脳裏で蘇って、心臓がドクドクしている。

それくらい凄まじかったんだ。あのアンダーグラウンドは。

その後はあまり記憶にないです。
シビィさんが二階に向けて満面の笑顔でハート飛ばしたのは覚えているけど。笑

ああーしんどかった・・・

大好きだな・・・本当大好きだよ。

◆emmuree

放心状態のまま後ろでぼーっと眺めていました。

前回のテンション高めだった時とは一変してこちらも重苦しいあんみゅれ。

ああそうだ。このバンドは本来こういうバンドだったんだね。

ウエストから色彩が消え去ったように思えた。

黒白の世界。
静の世界。

本当は静じゃないかもしれないというか実際激しめの曲もやったんだけれど、私の状態が状態だったせいか、スローモーションの映像を見ているような感じでした。

いや違うな。スローモーションというより、昔のモノクロでノイズ交じりの映像を見ているような感じというのかな…

そういう印象を受けたステージでした。

DISHを見た直後だったからまだ感情が上手く処理されてなくて、ひたすらぼーっとしてたからかもしれない。

そういえば5月にここでワンマンんをするんだね。
どういう景色が広がるのだろうか。

その時きちんと見たいと思いました。

◆KYOKUTOU GIRL FRIEND

正直に云うと、終わる寸前しか見てません。

疲れ果てた心身を休めたいと思ってたから。

だから見たのはほんの少しで。

でもその少しだけでもこのバンドは格好いいなと思った。

このバンドは自分にとってはスルメなのかもしれない。

大豆みたいに初見で惚れるというよりは、回数を重ねることにつれてその良さが分かって、はまっていくみたいな。

だからね、もっと自分が元気な時にきちんと見たいと思いました。

そうしたらね、きっとこのバンドの本質…とまでには至らないにしても、このバンドの素晴らしさが楽しみ方が掴めると思ったのです。

是非リベンジしたい!

◆dieS

SET LIST
1.シャーマン
2.Scar.to.low.now.YOU.ME
3.Matador-マタドール-
4.発情
5.幻影
6.ベクトル
7.バーサーカー


「おい、こーじさんが服を着てるぞ」
「なに?(ガタン)」
「あ、脱いだ」
「よし。ダメよ。こーじさんあなたは服を着ちゃ」

生きててすみません清水の舞台からジャンピング土下座!

幕がなくてメンバーの機材セッティングや音出しが見れるのは嬉しい。

亮さんの衣装が大変素晴らしくてひたすら萌えるの巻き。
執事じゃ・・・あれはイケメン執事じゃ・・・

亮さんから銀のティーポットとティーカップの幻が見えましたが至って正常です問題ありません。

そしてライヴが始まって出てきた荒瀬を見て再び爆発するみねさん。

フリル付きのシャツに片方がノースリーブ。ノースリーブの腕のところはフリルのカフス。そしてキラキラとした羽根が盛ってある。
下半身は緑のチェックのミニスカにところどころがレース仕様のレギンス?にショートブーツ。ミニスカのところに黒のレースの巻きスカートあり。

ぴ・・・ぴぎゃあああああああああああああ!!!!!!

あまりにもたぎりすぎてうっかりヒィイイイって声を出してしまいました。本当すみません。

ええ、そりゃ体力勝負のシャーマンを腕がちぎれようとも足腰に負担がかかろうとも満面の笑顔でがんばりましたよ(笑顔)

別にシャーマンに限ったことではないけど、大豆のライヴって楽しいから自然と笑顔となるのだ。


ウエストのステージは思っていたより全然広くて。
手刀やエリアといった狭いステージに慣れていたから余計広く感じたのかもしれないけど。

ああこれは持て余しても仕方がないなと思った。

でも大豆は本当広いステージが似合う。

人数の問題ではなくて。
5人編成のバンドなんていっぱいいるし、5人編成でも持て余すバンドは持て余す。

アクションが派手だからといって持て余すバンドは持て余すし、逆にアクションなんて皆無に等しいような静のステージングなバンドでも空間を支配することはできる。

大豆はアクションもそれなりに派手かもしれないけども、それ以上にその熱気が色気が音やオーラがステージに溢れていてステージを支配している。

大好きなバンドが大きな舞台に立ってその空間を支配している。

主催なんだから変に気負うこともなく、いつも通りの死ぬほど楽しい大豆がそこにいる。

それでもいつも通りの姿でもステージを持て余すことなく自分たちのものにしている。

そのことが私は嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。
なんて幸せな空間なんだろう…


「渋谷に住みたいー!渋谷に住みたいー!だから家に帰りたくなーい!!」という荒瀬の煽りに爆笑しながらもいぇーあ!

しぶや・・・しぶや・・さん付けしないと怒られるますよ先輩!

そして「お前と発情したーい!」という煽りから発情へ。

あまり考えたことなかったけど、お前と発情したーい!ってよく考えなくても凄い煽りだだなとふと思いました。

だってお前と発情したい!ですよ。

発情って一人で勝手にするもんじゃなかっの?それって宣言するようなものなの?えっというか二人で発情するの?そんなこと云われても・・・などなど無粋なつっこみが頭をよぎらなかった訳ではないんですけど、先輩だしいいかという結論に至りました問題ありません。

「発情するのさお前は俺を見て」というツッコミどころ満載な歌詞も、確かに私先輩の二の腕や肘の筋肉に大変萌えているし、それってある種の発情でもあるんだから、なぜ知ってる!!って思ったり思わなかったり。

5月にまたシングルが出てそのレコ初のイベントがまたここウエストであるという荒瀬のMCに狂喜乱舞するみねさん。

みんな5月2日はまたウエストに集合だよ(*ゝ∀・*)-☆

すっかり名物となった
「さぁ頭を捧げる時間だ!頭ちょうだい!頭ちょうだい!くれよ!バーサーカー!」
の煽りでバーサーカーへ。

ええそりゃもう元気に頭を捧げましたとも(満面の笑顔)
イメージ図としてはアソパソマソのさぁ!ぼくの顔をお食べ!で頭を投げつけるあれです。

「本年もよろしくおねがいします」というパネルをどっかから取り出した荒瀬に大喜び・エンダ・爆笑・・・†

本当先輩ったら次から次ぎへとネタを!!

ああもう本当楽しかった!!
楽しすぎて細かいことがあまり記憶に残ってない(笑)

今日もいいお客さん!!

◆セッション

ステージに投げた頭を回収したらすぐセッションタイムへ。

荒瀬の紹介によって各バンドのみなさんが登場。

スイアリからはごーしと春泥さんが。

想さんも衣装メイクのまま。

シビィさんはお馴染みの毒盛りTで登場。

極東のみなさんはなんと全員私服すっぴんでした。
りんださんはマスクしていたけど、あああの人はりんださんだなりんださん以外の何者でもないなってくらいりんださんだった。

あもんさんがとてもいい薄顔だったので密かにきゅんとしたのは内緒ね!

曲はMADのパラサイト。

マッドやるんだろうなとは思ったけど、神歌だろうと思っていたからそういった意味では予想裏切られたかも。
本当に微々たる裏切りだけど(笑)

曲知らなくてもみなさんがわっしょいわっしょいしている姿だけでも本当楽しかったのでとりあえずのっとけいぇーあ!!

想さんがごーしにちょっかい出しまくりおもしろかったですw
ヒップアタックに腕上げたりとやりたい放題な想さん。

神の子になんたることを!!

想さんったら・・・…

いいぞー!もっとやれ!

そして私は忘れないシビィさんと向かってエアギターする想さんを・・・†

シビィさんが「俺の荒瀬!俺の大!俺の想!」とラップしてて笑い崩れるおれたちパートツー…†

本当大豆セッションはハズレがないな!

本当ステージのどこを見ても楽しいんだもん。
元の曲をわからなくてももの凄く楽しくて気づいたら自然とノってましたになるからいいよね。

バンギャル冥利に尽きますな~

本当素敵なイベントでした。

出演バンドのみなさんと主催のdieSに心からの感謝を!

お疲れさまでした!
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